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塾はいつから、小学生低学年からの難関中学受験準備、大阪市天王寺区の個別指導型受験専門塾四谷大塚NETフォーラム塾リトルコース

電話でのお問い合わせは TEL.06-7182-6889

〒543-0011 大阪府大阪市天王寺区清水谷町17-6

教育方針policy

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方針 脳がもっとも発育する時期に考える力・発想力を養う

教育方針イメージ

小学生低学年からの中学受験準備

●四谷大塚との提携により、小学生低学年から中学受験に向けた基礎・応用能力の開発、育成

●「学びの感性を育む」独自の指導法。

●脳科学を取り入れた楽しいプログラムで子供の発育と学習能力の発達に合わせた無理、無駄、ムラのない指導。

●少人数制の個別指導で子供への細やかな対応、学習環境の提供。

●覚える力(基本)と、考える力(応用)をバランスよく鍛える指導。

●教材に四谷大塚のジュニア予習シリーズを使用

予習シリーズ
予習ナビを利用することで教室と家庭での学習連携を実現

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●指導内容、カリキュラムは四谷大塚NETフォーラム塾独自のものです。

学習はミス&チャレンジ (考える力を育てる)_取材記事  (取材年月:2014年3月)

小学校低学年で飛躍的な知的成長 (10歳までに学習の躾を)

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 「考える人を育てるのに最も重要な時期は脳が最も発育する6歳から9歳までです」と栢原さんは言います。この時期に「考える」「試行錯誤する」という「学びの感性」を身につけると、飛躍的な知的成長を見せることを栢原さんは何度も経験しています。「小さな子どもの場合、失敗を恥ずかしがらず、何度でもチャレンジする。そして、ああかな、こうかなと考える。頭が柔らかく、素直なうちに、学びの感性を育み磨いていくのです」

 それから、この塾の魅力は「主人公は子どもたち」ということです。学校現場では、漢字やかけ算に興味を持つ1年生の子どもに「今はまだ早い」とブレーキをかけ、授業中によそ見をする子どもに「集中力がない」と言います。 しかし、栢原さんは「漢字を学びたいと思う子どもの能力をのばしましょうよ。よそ見をするのは好奇心の強い表れです」と訴えます。 以前、よそ見ばかりして落ちこぼれとされた小学校2年生の男児が塾で学び、ゲームなどで考える力を養った結果、集中力もついて、高学年では児童会会長にも選ばれたそうです。「好き勝手に遊ばせているのではないのです。なにをしていいのかわからない小さな子どもに、『学ぶことは楽しいからやってみようよ』と、子どもたちをリードするのです」 試験に通る勉強ではなく、学ぶ楽しみの体感をさせることが自分の、四谷大塚NETフォーラム塾の社会的役割だ、と栢原さんは強く信じています


先生からのメッセージ

くに
間違うことへの恐怖心がない時期、できたことを素直に喜べる時期
低学年は「自律学習」「学習習慣」の形成に大事な時期です。
この時期の適切な教育で、「自立して学習できる子ども」が育ちます。
ベースとなる知識を徹底的に鍛え上げていく。
まだはっきりと差がついていない時期、上位に入れば勉強に対する成功体験が持て
自信がついてどんどん勉強する意欲がわいてきます。
初めの頑張り次第で今後の人生は大きく変わります。
四谷大塚NETフォーラム塾リトルコースで第一歩を踏み出しませんか。


保護者の声

その子は小学1年生から週に2.3回、姉といっしょに通っていました。最初のうちは、塾に通う道中の公園で、友達が遊んでいるのをうらやましく思いながら通っていたそうです。

「授業はとても楽しく、1年生から3年生の間には、暗記力、集中力、持続力が自然についていったように思う。講習期間には自分より上の学年の子供たちとも一緒に勉強ができて、自分が成長するよい時間が過ごせた。」と子どもが以前言っていたとのことでした。

引っ越しで6年生の時に他の塾に変わることになり大手進学塾の入塾テストを受けるとトップクラスに入塾できる成績だったそうです。

お母さんが先生に入塾テストの様子を聞かれた話ではみんながテクニックで簡単にできる問題でも誰もが解けない最後の問題でもプリントに理路整然とびっしりと書いて答えを出しているのでこんな子は今まで見たことがないということでした。

神戸女学院・四天王寺クラスにすぐにでも入会できますと言われたのにクラスの雰囲気で、「でもこのクラスは私の求めているクラスではない」と言って違うクラスがいいといって聴かなかったそうです。

塾内の実力テストではいつもいい成績で特に国語はトップに近い成績だったようです。

中学受験が終わったときに「6年生から通った塾で、役に立ったことは何もなかった」と子どもに言われた時にはその塾に高い月謝を払って通わしたのは何だったのかと思って、親ながらあいた口がふさがらなかったのを覚えているともおっしゃっていました。

その後も自分の力で中学・高校の勉強をしてほとんど予備校にも通わずに今は大阪府立大学の工学部系の大学院で研究しているとのこと。

小さいときに先生の教室に通わせていただいたことに今になってとても感謝しているともおっしゃってくださいました。

10数年ぶりにお会いして、このようなお言葉をいただきとてもうれしく思っています。(感謝)

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